休息、始動、湿度、不二子
本日は金曜日。本日は金曜日。
狂ったようにくちばしりながら両手を振り乱し、気が付けば一日が終わりました。
掃除も今日で方が付き、清々しい気分で土曜日を迎えられそうです。
素晴らしい。
これぞ休日の有るべき姿ではなかろうか。
明日から太宰治賞に向けて書き始めます。
一先ず今日は激動の一週間を生き抜いた自分へと祝盃をあげたいと思います。
きゃんぱい。
そんな、はるです。
不二子さんは相変わらず引き籠り、しかしそこできがついた。
湿度。45ぱー。まずいぞう。
脱皮前にこの数字はすこぶるまずいぞう。
どうしたものか。と色々と考え、水入れを一つ暖突の真下においてみるも効果は見られず。
なんてこったい
温度にばかり気を取られて湿度の事を見落としていたぜべいべ。
週末、工作がはじまります。
はるかさんはというと湿度も安定した簡易温室のなか。
くしゃみをした。
するんだ。くしゃみ。
しかし、之はなにかのいじょうではないのか、といろいろと考えてしまいます。
大丈夫なんだろうか。
糞はいつも通りだった。
ペースも乱れていない。
大したことのないことを祈るしかできません。
一回ちゃんとしらべてみよう。