ショッピング、惨劇、不二子
本日は朝一職場に顔を出し、そのままの足でプチサイクリング。
しゃこしゃこと漕ぎながら景色を眺め、いい汗をかきました。良い休日の始まり。
そして、その後は友人と買い物へ、コーヒー、服、靴、本。いろいろと買いましたよ。良い買物ができました。素晴らしい。
その後は実家で弟の自転車の修理とご飯。
いいこと尽くしで一蹴まわって恐ろしく感じてしまうほどでした。
そんな、はるです。
本日は不二子さんはたまに顔を出すくらい。まだ休憩中の様。
と
おもっていたら帰宅後ケージを見ると割と動いている不二子さん。
悪戯をしているところを見つかった子供の如くこちらを確認するなり逃げていきました。
君、何していたの。
そして随分と慣れてきてくれていたと思っていただけに少しへこむわー。
そしてハルカさんのご飯ですよ。
問題は。この問題は早急に解決すべき問題。
本日、某ショッピングモール、イ○ンのペットショップで見てきましたよ。
缶詰コオロギ。見つけたコオロギの横に興味深いものが。
ミルワームの缶詰。そんなものがあったのか。うねうね系は苦手な私。先日も芋虫が部屋の前を横断しており一人で騒いでしまうくらい苦手な私。
しかし死んでいれば何とかなるのではないか?そう思い、コオロギと共に購入。
元はミルワーム食いだったのでこれはいい。
開封。
思わずこえが出ましたよ。まじで。これはいかんですよ。
どーせベビースターみたいなもんだろ?余裕余裕と高をくくっていた私を責め立てたい。
しかし買ってしまったし生きているよりか幾分かましだ。我慢だ。
とハルカさんの口元へ。一匹食べたのち、口にしない。
まじか、気に召さないか。これ、どうすればいいのさ。
途方にくれながらも一先ず小さな木皿に盛り付け、そして水槽へ。
今晩置き餌さしてみましょう。
之でダメならどうしよう。一先ず生きコオロギで上げよう。
そうして、少しづつ、ね。
焦ってはいけない。何だかんだ言って焦りますが。
焦ってはいけない。
試行錯誤を繰り返し、人間は成長する。私も成長して見せようじゃあないか。