まだまだ火曜日不二子
前半戦がやっと終わりましたがまだ火曜日です。
本日は就業中に今日は何日で何曜日か、ということが良く分からなくなりました。
たまにあります。こればっかりはしょうがない。
なので腹いせにコンビニでドーナツもどきを買ってやりました。ドーナツ。好きです。
そしてこの間やっとの思いで野生時代フロンティア文学賞へと応募した私。次は今月末締切の宝石小説新人賞です。
なんとか、作家になる足がかりが欲しいです。
音楽の才能はなかった。せめて執筆の才能くらい与えてもばちはあたらないのではないだろうか、神様よ。
神は私に何を与えてくださったのだろうか、比較的治安の安定している日本に生を受けただけでも幸せといってはそうかもしてない。
しかし人間とは欲深き生き物。そういうことだ。
そんな、はるです。
不二子さんはさっきからゲージ内をふらふらしています。
空腹のご様子。なので明日辺り給餌にしましょうか。そろそろファジーが無くなるような気もしますがまだなくならない。
あげるペースが落ちている分当たり前といっては当たり前かもしれない。
かもではなく当たり前だ。当たり前だのクラッカー。
ファジーになってから随分と家計にやさしくなった不二子さん。
2匹に増やすタイミングとしてはどうなのだろうか、顎を伸ばす練習として2匹に擦る前にホッパーへとするべきなのか、そもそもホッパーとはどれくらいになったら食べられるのか、
胴回りくらいがベストという。しかしホッパーの太さが良く分からない。
一先ずショップへ次行った際に観て聴いて感じてみようと思う。現地現物はとっても大事です。
それはそうと最近朝寒いので不二子さんのゲージの側面を網からガラスへと変えました。
日中暑くはないか、心配でげす。