ちょっと一息、不二子
今日は、行ってきましたよ。母校へ。朝一仕事を慌ただしく片付けつつ、母校へ。
緊張の余り声が震えたのと後輩の変な気遣いに疲れました。
もうあんな場所こりごりだす。そんななか、社会人講習で話していて思ったのは自分は小さな表現にも随分とマイナス思考が生まれているということです。
まぁ、基本的にネガティブな性格なのでしょうがない。そういう仕様です。
にしても人に何かを話すということはとても疲れます。そして色々な班を回って話したのですが同じ質問ばかりで気が滅入ってきます。
拭いきれぬ疲労感。今日のビールは美味しい。
これで残る現実小三郎も1人となりました。ざまぁねぇぜこんちきしょう。
などと言っていたらわらわらと色々な処から湧いてくる現実小三郎。
どうして貴様はそんなにもどこからともなく湧いてくるのだ。
そんな、はるです。
飼い主は少し一息ついて酔い覚ましにコーヒーを飲んでいる処、落ち着きなくふらふらしております。水替えをしたいのに水入れの上でとぐろを巻くんじゃあないよ。
しかも中途半端な位置で、水には入っていないが水入れの上。
変な器用さを見せつけていただかなくても結構ですのよ。
ここまでふらふらして餌を探されるとあげたくなる。
どうしようかな、明日辺りあげようかな、とぼんやりと考えております。
基本的に私はぼんやりとしてます。
しかし、生き物と共に暮らすのは良いことです。
今日みたいな日には癒されます。
次は蛇から離れてハーブも育ててみようかな。危なくない奴。ちゃんとしたハーブ。
ハーブティーとか、いいよね。
緑と生き物に囲まれ、私は心にゆとりを手に入れる。
ゆとり教育では手に入らなかった心のゆとりと健康。それを手に入れれば私も究極生命体、アルティメットシーイングはるです。
今は睡魔がのしかかってきて瞼を開けているのが辛い。
そういうことです。
そんな状態だからまともな文章がかけなくてもしょうがない。
社会人なんて、しょうがない、とまあいいやの塊です。