戦慄、安息、戦慄。脱皮前不二子
本日は、昨晩見かけたごきちょすが脳裏にちらつき、どうにもこうにも落ち着かない。
そんな日中仕事を終え、帰宅。
風呂に部屋を掃除し、あと一息というところで明日の自分へとパスし、風呂へと入ろうと裸になろうとした瞬間。
ごきちょすの姿が。ゆっくりとパンツを履きなおす私。
静止するちょす。
ゆっくりと食器用洗剤に手を伸ばすパンツ一丁の私。
気づかぬちょす。
渾身の一撃。洗剤をぶちまけることにより動きを封じ。素早い動作で袋詰め。
後片付けの方が長くなった。そして。これで訪れる安息の日常。
彼にも家族が居るだろうが。こればかりはしょうがない。
明日は仕事が随分とハードになりそうですが。明日一日頑張れば休日。それを頼りにがんばろう。
そんな、はるです。
不二子さんは未だ引き籠り。
眼はまだそこまで白くないので脱皮はまだまだ先になりそうです。
ゆっくりと待ちましょう。
こんどはどれくらい大きくなっていることか。楽しみです。
めきめき大きくなります。人で言うともう思春期くらいでしょうか。
反抗期まっただ中でしょう。どうりで反抗的な行動を取るわけです。
暖かい目で見守っていきましょう。
そしてはるかさんは。
いつも通りコオロギ食べておしまい。
元気元気。よいことです。
水浴びをしている姿も見れてうれしい限り。
不二子さんは全然水浴びをしない子なのでそういった違いも見れて楽しいですわ。
いいね。ええがね。