チラ見、憂鬱、癒し、不二子
本日は月曜日、ふぁっきん面倒なイベントが盛りだくさん☆
などと憂鬱な気持ちを抱えながら出社すると予定外の休みが2人。
なんだかおかしい。気が付いたときにはもう遅い。現実小三郎は三郎へとクラスチェンジし私を本格的に倒しにかかってくる。
しかしそんな輩には負けん。といきってみせるも時すでに遅く巻き込まれに巻き込まれザザ降りな雨の中車を走らせ獅子奮迅の働きを見せた。
週の頭からついてねぇぜべいべ。
しかしまぁ、次の新人賞のネタを思いついたので良しとします。
そんな、はるです。
不二子さん。引き籠っていたとおもったら。
君。
これは反則。
顎のせチラ見。
これはなかなか癒される。素晴らしい。
かわいいのう。と眺めていたらすぐに隠れる。
不二子さんは随分とシャイな性格に落ち着きつつあります。
相変わらず触ろうとすると逃げるし。そりゃあ巨人がせまってきたら逃げるか。
そしてハルカさん。
先日の置き餌冷凍庫コオロギをおいしく食べていたようだったので今日は最初から置き餌にしてやろうと水槽を見るとガラスの壁に寄りかかり、ずり落ちるを繰り返している。
ガラスを認識していないらしい。
可愛いな。こっちに気づいて動きを止めるあたり、なんだか人間臭さを感じる仕草。
素晴らし。癒されるっぺ。
そしてこざらに盛り付け、水槽へ。
すると動かないコオロギを見て、こちらを見る。
そんな悲しそうな眼をするなよ。
はしで持ち上げるとすぐに食いつく。なんだお前。畜生。
めちゃくちゃ可愛いじゃないか。多分何も考えていないんだろう。
しかし、見かたによって可愛く解釈してしまう。
そういうものではないだろうか。
都合よく解釈しても良いではないか。
可愛いんだもの。