~爬虫類飼育記録~ ヘビとレオパと時々はる

コーンスネーク、不二子とヒョウモントカゲモドキ、ハルカ、ヤモリのミユキ。アカヒレの鯖川とボールパイソンの高橋たちの飼育記録と僕、はるのその日暮らしに関するあれやこれそれ

大いなる発展、自暴自棄、コオロギパラダイス。不二子

お久しぶりです。

今回は割と短いスパンでの更新。短いと思ったらよくよく考えると全盛期は毎日更新していたことを思いだします。

いや、続かんす。

母が絵を書いてくれたあこぎで傘が無いを弾き語る今日この頃。いいですよね。傘が無い。ようすいさん。

こんな毎日が続くと都会じゃないけど自殺する若者になりかねません。

 

そんな、はるです。

 

不二子さんもハルカさんもお変わりなく平常営業。

問題は、コオロギ。

お久しぶりコオロギ。最近我が家でふぁっきんコオロギ共の大合唱が響いておりました。大人ばかり。

産卵床、これまで失敗してばかりだったから如何しようか、とぼんやりと考え乍ら過ごしておりました。

水入れに産卵している姿に気が付いては居りましたが、どうせ水で卵おぼれ死ぬんでしょう?と思っていたところ。

今日、気が付いたら孵化しておりました。

コオロギ。

食害にもあっているでろうので少なめでしたが、いましたよ。

最初に見た時は小ハエが湧いたのか、はたまたアリが侵入したのか、と思ってましたが小ハエ防止のシートも付けていたので不思議でした。

よくよくみると、コオロギでした。

いやはや、結果、分かったことは放置してれば割と何とかなる。

何事も干渉しすぎるのは良くないということです。

 

コオロギ繁殖計画をしている方の参考になればいいと思います。

あくまでも、放置しておくだけ、というのは投げやりな方法ということはお忘れなく。しかし、少なくとも実績は創りました。

 

さて、大きく育ってハルカさんのごはんになってくれるでしょうか