棚卸、すっぽん、排泄ラッシュ不二子
本日は棚卸。心が折れて明日の自分へとすべてを投げ、帰ってまいりました。
確実に明日の朝はばたばたします。ばたばたしている自分がもう見えている。
そんな中、会社のとある職人気質のおじさんに呼び出されました。
何かやらかしたのではないか、と震えながらおじさんの工房へと向かうと、、、
そこには一匹の小さなすっぽんが。
釣りをしていたら見つけて持って帰ってきたけれど皆苦手だといって寄り付かない。
爬虫類が好きだと聞いたから呼んだ。と
お心遣い。有難い。しかし一瞬びっくりした。
やる!
その一言と共に差し出されるすっぽん。
可愛いけども。いや、すげぇ可愛いけど。みょーんって伸びた鼻とか。かわいいけど。
今の自分には飼育できる気がしない。
もう2人も居る。飼えなければ逃がしてやってくれ。とのことだったので帰り道に少し寄り道し、川へ。ぴょこぴょこと泳ぎながら彼?は闇夜に消えていきました。
達者でな。
そんな、はるです。
帰宅すると不二子さんのケージの中ではひっくり返った温度、湿度計とそのすぐ横にはうんこが。
危ない。直撃しなくてよかった。
当の不二子さんは流木に絡まり舌をちろちろ。どや顔です。
君。わざとかい。なんだかハルカさんをお迎えしてから不二子さんの行動が酷いことに。
偶然だよね。そう信じたい。
ハルカさんは元気にコオロギ2匹。電気を消している間は割と動いてくれるようになりました。
食いつきは良くはありませんでしたが一応いつも通りの量をたべれくれたので良しとします。
しかしハルカさん。コオロギを食べるのに頭から食らいついて。ぐしゃって。
なんだか、こう。豪快でした。
それもこれも元気だからこそできること。
元気なのは良いことです。
ハルカさんは大人しい性格でよかた。
不二子さんは最近問題行動が目立つようになりました。
どうしてくれようか。