時間が足りぬ不二子
月曜日とはなぜこんなにも憎たらしい存在なのか、そんな行き場の無い憤りを抱えながらの一日でした。
昨日に引き続きバンドがやりたい病に掛かってしまったようでとりあえず古いストラトを組み立てようとしたところでピックガードが無いことが判明。
先は長くなりそうです。なので当面はレスポールとムスタングを振り回す生活になりそうです。
音楽がやりたい。しかし本も読みたい。小説も書きたい。
やりたいことと時間がどうも合わない。時間がどう見ても足りない。時間が欲しい。
仕事を頑張って早く終わらせようとしても結局他の人のフォローで早くは終わらない。
帰宅すると家事やらなんやらに追われる。こればかりはしょうがないと言ってしまえばしょうがないのだがどうしても釈然としない。
あぁ、グランジバンドがやりたい。
そんな、はるです。
不二子さんはと言いますと元気に動き回っております。
こうまで動き回られるとお腹が空いているのか、と心配になる。
ので、明日辺りごはんにしてやろうか、と悩む。
悩んでみるものの結局は明日次第といったところです。
さぁ、どうなる。不二子のごはん。
覚悟して居ろ!