排泄の不二子、そして、こいつ、動くぞ!
仕事において一番嫌いな事は面倒事です。
しかしやはりそれも文句を言わずやらなければいけないのが仕事です。
しかし、上司に相談すれば「任せる」と言われ、結局は私が責任を負わざるを得ない状況へともっていかれる。
しかし上の上司へとダイレクトで相談するとのけ者にされた、と騒ぐ。どうすればいいのやら。不満しかない。
そんな日常だから飲むお酒の量が増えていく。負の連鎖だ。
もう限界です。しかし生活があるがゆえに頑張っていくしかない。
そんなスレた毎日の癒しは不二子、読書、そして音楽です。
しかしリアルの世界で愚痴を漏らすのは少し気が引ける為にこの場で独りうだうだと愚痴を垂れ流している。
そんな、はるです。
帰宅すると久しぶりにシェルターから出てきている不二子さん。
待ちくたびれたぜ、相棒。とニヒルな笑みを浮かべ、不二子のゲージへと歩み寄ると糞を確認。
今回も大きななモノを2つこさえてくれました。
そこで発見です。
糞に絡みつく様に繊維質の何かが2つ確認が取れました。
毛の様なものが塊になっているものが一つ。
毛は消化吸収されないのだろうか、
そして、木の破片のようなもの、不二子さん、誤飲していたのね、無事でよかった。
そして消化が終わり、余裕ができたのか。
餌を探しているようにゲージ内をうろうろしている不二子さん。
しかし大きなファジーを完食し、無事排泄してくれたことはありがたい。
そして、ファジーを食べた後は尋常じゃなく糞が大きい。
ご飯も大きかった為、、しょうがないとは思います。
しかし、大きい。
とりあえずは、餌をもとめてゲージ内を徘徊している不二子さんを確認することが出来、安心です。
めきめき、おおきくなってくれ。
今後の不二子さんの成長に期待大です。