生還、わずか、ご飯、不二子
本日は月曜日。そして今週末は棚卸。
心はもうすでに折れた。
しかし今週は5回しか働かなくてもいい。当たり前が幸せだと思えることが幸せ。
何はともあれ、生きて帰ってこれた。それが大切。
まぁ、そもそも働きたくはないんですけどね。
長いこと放置していましたが、私の日常にも何かしらが起こるわけもなく淡々と続いていたのでなにもありませんが。
強いて言うならば観葉植物同士が日照権を掲げライトの下で攻防戦を繰り広げていることと太宰治賞、駄目だったということです。
後者のせいで私のヤル気はそがれる一方。蘇我入鹿です。
イルカのイルカくんとかいってらんねぇ。
勝手に震えてろ。
GO F**K YOURSELF!!!!!!!
そんな、はるです。
不二子さんは元気。
水入れに浸かったりと珍しい姿を見せてくれたりと廃れた私をげんきづけてくれております。
昨日ご飯をたべたので今日は大人しく丸まってます。
もうすぐ脱皮だろうか。
前回の脱皮は何時だったか。
もう思い出せない。
そして、ハルカさんは活きているコオロギなら安定して食べるようになり一安心。
ジャンプして食らいつき逃すなどといったお茶目な姿を見せてくれます。
素晴らしく可愛い。
声にだして笑いました。
わらってから寂しくなりました。むしょうに。
あぁ、なんだか、こう。
だめだぁ、などといって構ってほしい今日この頃