寒さの極み、お残し、引き籠り不二子
本日は水曜日。雪が降る。などと聞いていましたが。パッと見は良い天気。
素晴らしい。そう思い家を出ると。寒い。
尋常ではないくらい寒い。がちがちと震えながら通勤。仕事中も意識も朦朧とさせながら仕事をしておりました。それくらい寒い。
寒い。ので本日は帰りにインド料理のお店でカレーをば。家からすぐ近くの処に美味しいお店があるのはうれしいことです。
チキンカレーとチーズナンで温まったところで帰宅。
あと二日。短いようで長い後半戦の始まりです。
そんな、はるです。
不二子さん。
引き籠り始めました。どうした、不二子。などと思っていたらよく見ると温度計が20度になっている。
まじか。20度。
まじか。
まずいぞ。大丈夫なのか。ショップの店員さんからはほどほどでええよ。気を使いすぎて熱くする方が体調崩すわ。などといわれはしましたが。
これはまずいのではないか。取り合えず暖房を付ける。
ホームセンターで保温シートを買うとして。一先ず上部シェルターに籠っている不二子さんを流木ごとヒーターよりへ少し移動。之で少しはましになるでしょう。
なんとかしなければ。
そして、ハルカさん。
昨晩ご飯を残しての今朝。原因は何か。横から刺す植物用の光の木漏れ日が問題だろうか。しかし光は随分と植物で遮られている為そうきつくはない筈。
寒さか、と思いましたがハルカさんケージは25~28くらい。
まだ平常営業なはず。
なにがあった。はるかさんよ。
一先ず今晩はそっと何もしないでおきます。
明日、お腹が空いたら食べることでしょう。