活動開始、投下、不二子
本日は木曜日。明日頑張れば終わり。なんども繰り返すもその明日が長いんじゃボケ。
そして、だ。
明日。金曜日は雑誌『野性時代』の発売日。ということは野性時代フロンティア文学賞の一次選考が発表となる。
これはもう気が気じゃない。気が狂いそうだ。半ば発狂気味にキーボードを叩いて気を紛らわそうとするもそんなちゃちな誤魔化しは効かない。
どうしたものか、これは、もう。どうしたものか。
落ちていたらもう、こう。だめだ。しかし通ってからもまた2次と次がある。
なんだか、こう。どうしよう。どうしようもないのでしょうがないのは分かっているのですが。
なんだか、彼氏持ちの女の子に恋をする中学生の様。
そんな、はるです。
本日の不二子さんはとても元気。動きまわります。
ので、明日辺りにご飯にしてみようかしら。
縦横無尽に駆け巡り、ばったんばったんと近所迷惑な音を奏でております。
近所といっても私だけですけども。ははは。
そして、ハルカさん。昨晩から一匹コオロギが残っておりましたが、本日残りのオスをチョイスし、投下。
残りは綺麗なケースに移しました。残るは5匹。割と一杯いたのね。コオロギ
なんにせよ。ここでハルカさんが残さず食べてくれれば私の部屋が静けさを取り戻します。
グッバイコオロギサウンズ。
君たちの子供たちが大人になるころにまた、会おう。