排泄、投下、へたっぴ、不二子
本日は水曜日。水曜日のカンパネラ!千利休!
その単語だけがあたまに浮かんでくる。一時期ラジオで凄い流れてた。ZIPFM恐るべし。あれから随分と日がたったというのに頭から消えない。
なんにせよ、明日明後日がやり過ごせば休日。何かと面倒事がチラリズムしておりますが何とか生き抜きたいとおもいまする。
そして、野性時代フロンティア文学賞。あいつの発表。10日じゃなくて12日なのね。何をどう勘違いしたのか。
2日ずれると一気に心が折れるものでして。なんだか、こう。むきぃと一人頭を抱える今日このごろ。金曜日は仕事が終わったらダッシュで書店へと走ります。
キノコダッシュです。
そんな、はるです。
本日不二子さんはまたも排泄。
ドカンと一発大きなものを。予想よりも一日早かった。しかし未だ動かないあたりをみるとまだもう一発かますのか、はたまた、これから動きだすのか、こればかりは不二子のみぞ知る。
そして、はるかさん。
煩いオスコオロギを水槽へと投下。頑張って食べようとするハルカさんの横をすり抜けるコオロギ。
はるかさん。へたっぴか。君。下手か。
まぁ、一晩おけば居なくなっていることでしょう。コオロギ。
しかしコオロギたち。天敵が居る密室へと放り込まれて相当恐ろしいことでしょう。私なら気が狂う。
そんな中でものびのびとやっている彼ら。神経が太いのかはたまた何も考えていないのか、
まぁ、何も考えていないでしょう。
そういうものでしょう。
残り少なくなってきたコオロギたち。どうなることか、そして卵は無事孵るのか、これもまた、神のみぞ知る。
そっと見守ろうと思います。