~爬虫類飼育記録~ ヘビとレオパと時々はる

コーンスネーク、不二子とヒョウモントカゲモドキ、ハルカ、ヤモリのミユキ。アカヒレの鯖川とボールパイソンの高橋たちの飼育記録と僕、はるのその日暮らしに関するあれやこれそれ

投函、投下、生き生き、不二子

月曜日、憂鬱な月曜日。

憂鬱だと文句を垂れながらも淡々と仕事を片付け、さっと帰宅することが出来ました。

週末を目指してしゃっと仕事を片付けます。

今週は給料日、来週はボーナス。再来週で年末休み。

気が付けば一年も終わりです。残る数週間、一気に走り抜けたいと思います。

そんな中、太宰治賞の原稿。投函してまいりました。どうなることか、前にだしたフロンティア新人賞は10日に一次選考まで発表だった気がします。

気が気じゃない。

少しは成果が欲しいと切に願う今日この頃。

 

そんな、はるです。

 

不二子さんご飯を食べたばかりということもあり、とてもおとなしい。

むしろ動かない。

まぁ、そんなものでしょう。

お腹いっぱいだと動きたくないですもん。僕も。

 

そしてハルカさん。

今日は久し振りに生餌、諸事情あって生餌。

元気なコオロギを次から次へと投下。

サーモの隙間へと逃げ込もうとするコオロギを箸で追いやり、次々とハルカさんの口元へ。

 

なぜ、久しぶりの生餌になったかというと。

コオロギ。煩い。

本当にうるさい。寝ていてたまに起こされる。不愉快極まりない。

ので、今日から数匹づつハルカさんへと投下していきます。

その間、産卵床は交換し続け卵を産ませ続けます。

後、2~3日取れれば十分でしょう。

安眠を私に下さい。

憎きコオロギ。

これは自室で飼うものじゃない。これから繁殖させようと思っている私と同じ初心者の方。覚悟をしてください。