~爬虫類飼育記録~ ヘビとレオパと時々はる

コーンスネーク、不二子とヒョウモントカゲモドキ、ハルカ、ヤモリのミユキ。アカヒレの鯖川とボールパイソンの高橋たちの飼育記録と僕、はるのその日暮らしに関するあれやこれそれ

鳴いたコオロギ、真っ白、不動、不二子

待ちに待った金曜日。いろいろと嫌な事もありましたが終わりよければすべてよし。

終わり掛けにも嫌な雰囲気はありましたが逃げ切れたので良しとします。

そこは大事。基本的にブラックボックステスト。中身は気にしない。

今日が無事終わったことに感謝ですよ。

 

そんな、はるです。

 

不二子さんはヒーター下でぬくぬく。私が暖房を付けると動き出す。

現金なやつめ、ヒーター追加するべきなのだろうか。追加するべきだろうなあ。

明日出かけるのでその際に少し下見をば、しようかしら。

 

そして、ハルカさんは真っ白。入浴していましたが随分と水入れからはみ出していたので適当なお皿をチョイスし水入れに。割といいかもしれない。気にいりました。

 

そして、コオロギ、鳴きましたよ。

やっと。しかし様子がおかしい。羽ばたくようなバサバサした音やぎ、、ぎぎぎ。だったり、しゃ、、しゃささらしゃ、みたいな、なんだか、こう。必死な音。

もっと軽やかな音じゃなかっただろうか、

これは脱皮失敗による弊害化、はたまた近親で生まれてきた子なのか、

なんにせよ、これでいいのかコオロギたちよ。

子孫繁栄出来るのか、出来そうな気がしない。

途方にくれております。