別れ、引き籠り、白濁、不二子
本日は、火曜日。
今朝、会社に着き、発覚。上着のライダースが擦れてダメになってしまった。
初代ライダースは海外ロックアーティストに憧れる余りに私が古着屋で購入した1900円のライダース。高校2年から社会人1年目までの2年を共に過ごすも原付でこけかけ、肩を擦り他界。
二代目ライダースは高校2年の終わりに姉がいらないからとくれたダブルのライダース。
姉が2年着古し、その後私の手に渡り本日までの5年近く私を寒さから守ってくれたライダース。合皮の安物ではありましたが愛着もわき気に入っておりました。
7年近く着まわされ彼も天命を全うしたことであることを祈ります。
明日、通販で注文したライダースが届きます。3代目ライダース。
パンクロッカー、はるはまだまだ続く。
どうなることか。
そんな、はるです。
不二子さん。相も変わらず白い。戻らない。
そして引き籠っている。
これは脱皮はもう少し先になるのだろうか。気持ち寒い分遅れているのだろうか。
なんにせよ、湿度が落ちつつある今、脱皮不全なく向けてくれることを祈っております。
そして、はるかさん。
本日はシェルターに籠ってお昼寝。
シェルター慣れてくれて嬉しいよ。買った甲斐がありました。
しかし姿がみえないのは少し寂しい。しかしないと殺風景。
この気持ちをどこへぶつければよいのやら。そもそもぶつける必要があるのかについては謎が深まる一方。
順調。とてもいいことです。