~爬虫類飼育記録~ ヘビとレオパと時々はる

コーンスネーク、不二子とヒョウモントカゲモドキ、ハルカ、ヤモリのミユキ。アカヒレの鯖川とボールパイソンの高橋たちの飼育記録と僕、はるのその日暮らしに関するあれやこれそれ

白濁、新調その2、脱皮、不二子

気が付けば月曜日が終わりました。

月曜日、憎き月曜日、祝日なのに稼働日な月曜日。

それも全て蹂躙してやりました。私の勝ちです。

 

勝ったのはおれです。

 

そんな、定助。

にしてもこれで現実小三郎の一番の攻撃をのがれたわけですが、次に奴はどんな手を残して私を追ってくるのか、

 

そんな、はるです。

 

不二子さん。

一層白く。まっしろです。

明日、明後日で色が戻り金、土には脱皮でしょうか。まぁ、私の予想は大抵1日2日ずれるのであてにはなりませんが、そういうことにしておきましょう。

だるんだるんとたるみまくりの不二子さん。

今度はどれだけ大きくなっていることやら。

 

そして、ハルカさん。

シェルターが小さくなったので大きなものを購入。

熱帯魚用の流木の様なスドーのシェルター。

出入り口が一つしかないやつ。説明がしづらい。

投入するとハルカさん。何を思ったかシェルターの上でお昼寝。

シェルターいらない子か。君は。いらない子だな。シェルターが。

 

そして、ハルカさん用のヒーター。暖突ロング。

でかい。でかすぎる。

ので、選手交代です。Mサイズさん。どーん、登場!

アマゾネスさんにて注文し今は配送待ちです。

これで温度調節もしやすくなることでしょう。

ロングは小さな温室を作って活用でもしよう。

そうしよう。

 

そんななかのコオロギたち。

またも一名脱皮した模様。

兆候とか、さっぱり分からないですけど。

これ、どういうことですかね。

もっというと誰が脱皮したかもわからない。

こればかりは個体数もあるのでしょうがないのか。

なんにせよ、コオロギたちも丸々と肥えております。

もしかして私にはコオロギの才能があったのやもしれません。

コオロギ栽培の先端をいってやるぜ。