脱皮前、冬支度、不二子
本日は心が折れました。折れていない日があるのか、と聞かれてしまってはぐうの音もでない。常日頃から物事がうまくいかないことを何かしらのせいにしているのだからしょうがない。そういうものだと割り切る他あるまいよ。
そんな精神状態だから現実逃避だけが捗る。
捗りすぎて他の事に手が付かない。
寒くなった時期に蚊が出て1匹は始末したもののもう一匹いたようで足の親指の側面を噛まれた。
痛い。かゆい。秋にもなってなぜこのような仕打ちを受けなければいけないのか。
そしてなぜここなのだ。もっと柔らかい皮膚があっただろうに。
そのせいでムヒが効かない。ちくせう。
腹いせに襟足の髪を刈り上げてやった。
もう頭頂部と右側面にしか髪の毛がない。
そんな、はるです。
不二子さんは帰宅するとガラスに沿わせて排泄。もうね。やめてください。本当に。
まだ今日も排泄していたので給餌は明日にしようと思うます。
やっぱり毛付になると消化もよくないだろうし。
そういった気遣い大事です。きっと。めいびー
はるかさんは今日も元気。
そしてよく見ると白くなっている。頭の先を除いて。
これは脱皮の兆候か?と一人うきうきしています。脱皮前の割には元気に動き回ってます。ガラスの壁を登ろうとし、ずるずる。
温度計に手をかけ、ずるずる。かわいいな。
そしてハンドリング。
悪人面。
膝の上で。
写真によって色が違って見えます。そして白さがつたわらない。
それはそうと、そろそろ朝晩が冷え込むようになりました。
ので、本格的にハルカさん冬支度をしたいと思います。
メタルラックの上部に暖突ロングとやらを設置してやろうと思います。
これでダメならまた考えよう。
そして丁度いま、足を噛んだであろう蚊を仕留めた。
之で今晩も安心して眠りにつけます。