追加、引き籠り、ハンドリング、不二子

待ちに待ったすばらしき土曜日。

先日届いたスキニージーンズを穿いて少しお出かけ。新しい服を着ると気分も良くなります。

その後は友人と部屋に引き籠り平常営業。

それはそうと、最近話題の熱。○ング熱。

あれ、デング熱なんですね。ずっとテング熱だと思っていました。

何だよ。テングって。天狗かよ。

少しまえにはハロウィンを9月末だと思っていて恥をかいたり、と中々勘違いが多い。

恥ずかしいに程がある。今日、実家のかぁちゃんと話している際にも東京の位置があやふやで呆れられる始末。

21歳にもなる男がこの様な状態でいいのか。いい訳がない。しかし改善する気がない為にどうしようもない。

私が言えるのはこの記事を見た人は勉学に励み私の様な学の無い人間にならない様にと努力して頂きたいということだけです。

私に構わず先に行け

そんな、はるです。

本日は給餌後ということもあり、不二子さんはいつも通り引き籠り。

お腹がすくと動き出す。現金なやつめ。可愛いから許す。

随分と大きくなり、お腹のあたりの鱗はアダルトの物の様に薄らと霜降りの様な雰囲気を醸し出しております。

このまま大人の階段を着実に上っていくのか、と思うとなんだか寂しいような誇らしくうれしいような気持ちが入交り随分と複雑な気分です。

そしてハルカさんはというと本日我が家に来た友人の肩へと登り、散歩をし、元気にコオロギを3匹むしゃむしゃと食べました。

箸から落としてしまい、ケージの中を走り出したコオロギを凄まじい速さで追いかけ、むしゃむしゃと食べる姿に野性を感じなんだか微笑ましく思いました。

残り少なくなったコオロギを追加し、先日の冷凍やけしたピンクの代わりに別のお店でピンクを購入。なかなか痛い出費ではありましたがしょうがない。

ハルカさんのためだす。

そして基本的に10時半には寝たい私ですが本日も夜更かしです。

もうだめです。

寝ます。すべては明日の自分へと投げます。

ぐぅ。