工作、給餌、給餌、不二子
この間月曜日が終わったと思えば気が付けば月曜日。
時の流れは速いとは言いますが、速すぎるだろう。これは。時が加速しているとしか思えない。
プッチ神父の仕業か。などと現実逃避をしたところで何も変わりません。
現実小三郎が今も虎視眈々と襖の陰から私の首を狙っています。
どうしたものか。
そんな、はるです。
本日は工作を致しました。最近の中途半端な寒さを気休め程度にでも紛らわす為にですね。
反射しすぎて観にくいですが、水槽の周りをプラスチック?製の段ボールるみたいな形の。あれをですね。切って貼って作りました。
脱着式です。外の光を半減。素晴らしい。我ながらいい出来だと思う。
ハルカさんは元気にコオロギ2匹。
そんな中不二子さんが腹減ったと言わんばかりに暴れまわっているため、解凍。
やっぱでかいっす。ホッパーS。大丈夫か心配でしょうがありません。
しかしこれしかないのだからしょうがない。
顎を開く練習だと思って食べてくれ。
と差し出すとものすごい勢いで食らいつく不二子さん。
気が付くとポッコリお腹。
ぺろりと行きました。あっさりサイズアップ。
大きくなった分栄養も多いことでしょう。めきめき大きくなれ。
そして、ですね。
ひとつ愚痴をば。
コオロギです。
コオロギさん。煩すぎです。てか怖い。
夜寝ようと電気を消し、目を閉じると部屋の隅からかさかさかさかさかさかさかさkさって。
こわいわ。
なんども目が覚めて寝不足ですわ。
蚊に足の裏刺されるわ。踏んだり蹴ったりだ。
コオロギ共。貴様ら今週末まで残っていたら冷凍コオロギにしてやる。
覚悟して居ろ。