薄ら白濁、不二子
本日は土曜日です。素晴らしき休日。CDも届き、今週はカレーを作ろうと材料を揃え万全の体制。今の私は最強。向かうところは敵なし。
と言いたいところでしたがガソリンを入れたところなかなかのボディーブロー。
免許の更新もあるし、と中々痛いところを突いてくる現実小三郎。
奴らはささやかな休日の楽しみのかでもちくりちくりと、時にはガツンと攻めてきます。
鬼畜畜生の類か。鬼だな。
明日はショップへとむかい不二子さんのごはんの調達をしつつ生体を眺めてにやにやしてきます。
あとギターリフの音撮りもしたいなぁ、本も読みたいし。とやりたいことが目白押し。
充実といってよいものか、と少し気にはなるようなならない様な。気にしたら負けです。そういうことです。
そんな、はるです。
不二子さん。随分と白濁してきました。しかし眼はまだまだ平常営業。
明日、明後日くらいに白くなるのだろうか。来週半ばから末に掛けて脱皮予定となりそうです。
どれぐらい大きくなっているのやら。
ファジーにサイズアップしてから初の脱皮。
ファジーになるとめきめき大きくなると聞きました。
そんなに大きくなっている実感はわいておりませんが、きっと皮を比較すると大きくなっているのでしょう。それはもうものすごく。
私の弟も気づけば私の肩ほどの背丈に成長しておりました。
昔はころころとして可愛かったのですが。毎週顔を合わせていた中でも気が付けば大きくなっていた。
ということは不二子さんも実はものすごく大きかった。なんてことは、無いでしょうか。
なんだか自分が何を言いたいのかよくわからなくなってきました。
人生とはそういうものなのでしょう。