諸々滑り込み不二子
本日は棚卸でした。しかし金曜日という現実を見方に付けた私の敵ではない。
ばっさばっさと切り捨てちゃっと終わらせました。
これで終わりではない。ここからが本番だ。
夕食に、と近所のラーメン屋へと行くとおばちゃんの店員さんから「髪切ったのねー」と言われ温かい気持ちになる。
退廃的6畳妄想空間へと引き籠っていた私としてはこの様な小さな出来事でほんわかとする。
そして帰宅。問題はここからだ。先日書き終わったと思っていた小説。提出用の書式にするとページが足りない。オープンオフィスさん、何やってくれたんですか。
昨晩のブログ更新後、加筆、そして本日何とかぎりぎりで応募。間に合ってよかった。
ネット募集様様です。
ここまでしてまで送りたかった理由。野生時代フロンティア文学賞。
審査員に森見登美彦さんが居るのですよ。私の書いたものを登美彦先生が見てくれるかもしれない。そう思うと気持ちの悪い妄想が捗ります。
応募後、書店へと走り、文庫本「ひとなつの」を購入。
森見先生の「郵便少年」が乗っていると知るや否や飛び込みましたよ。
その後、漫画「とうごろうとまろすけ」を探して3件の書店を梯子。夜にやっているお店があってよかった。何とか入手。そして気が付けばこんな時間。ドーナッツを買って帰りました。
何とか日付が変わる前にブログの更新も出来、何から何まで滑り込み。安定しない。
なんとも忙しない一日でした。
そんな、はるです。
不二子さんはというといつものリズムに乗って本日排泄。今日も元気な不二子さん。
ただ、もう月末です。
もうすぐ脱皮かな。その割には動いている。どういうことだろうか。
しかし元気そうなので細かいことは気にしないでいたほうが不二子さんもいいだろう。と勝手に納得する。
しかし最近一か月が経つのが早い。
すぐに脱皮している気がする。
大きく元気になってくれればそれでいいのですが。
次はどれくらい大きくなっているのか。
楽しみですわ。ふえへえ