排泄、少しずつ。そんな不二子
やべーだす。明日は仕事だす。
現実三郎に続き小三郎までも私を取り囲みます。もう逃げ場はない。
これじゃあ袋叩きじゃないか。どうしろっていうのさ。
そんな現実から逃れようとするも明日は9日間怠けきったわたしの心を叩きのめそうとして来る魔物月曜日もいらっしゃる。万事休すとはこのこと。
そうやって現実逃避をしながらオノナツメさんの短編集を読んだところ、より一層現実へと戻れなくなり最早自分自身何をしたいのかすら分からない。
小説は残り50pから進まない。これじゃあ新人賞にも間に合うか怪しくなってくる。
焦りと苛立ちの灰色。
そんな、はるです。
今朝、眠い目をこすって起きると不二子さんが元気に排泄しておられました。
立派な物をかましてくれました。
これで一安心。
そしてちょいちょいシェルターから顔だけを出して居る姿を見る事が出来るようになり、なかなか今日は楽しめました。
もう少し慣れてくれたりしないものだろうか、ハンドリングをさせてくれる日は本当におとずれるのでしょうか。
我が家の不二子さんはハンドリングを2かい程しかさせてくれておりません。
すぐ怒る。だから手を出せない。
本当に君は性格温厚なコーンスネークかい。
シマヘビとかじゃなかろうな、あと何とかラットスネーク。
しかし、かわいいから何かと目をつむってしまいがちです。
ずるいな、