高みの見物の不二子
本日も堕落しきった休日を過ごしておりました。
強いて先日と違った点を挙げるというならば小説を少し書き進めることが出来た事とゲームが先に進んだということです。
ゲームはあまりしない質ですが友人と騒ぎながらやるゲームというものは童心に帰れるため好きです。
そして今日は免許の更新のはがきが着ました。いやはや、糞面倒臭い。
そして初回更新者と初回講習者ってちがうんかい?どうなんだい?そして平針さん。日曜日だけなのかい。
もう、何と言いますか。やりづらい。近所の警察署じゃダメなんですかね。住所変更は出来ましたよ。
そんなマイナス思考を吸い取ったせいかいつになく元気な現実小三郎。問題が増えるごとに人数が増えている。一人は足にしがみつき、一人は肩に重くのしかかってきます。
最後の一人は月曜日に向けて執拗なまでのウォーミングアップをしています。
よく見ると小三郎から三郎へと進化している。ガタイも良くなり顔つきも男らしくなっている。
これでは勝ち目がない。剣道2段という中途半端な立ち位置の自分が木刀を持ったところで奴にひねりつぶされる姿が浮かんでくる。
しかし、男には戦わねばならぬときがあります。たとえ、負けると分かっていても。
まぁ、月曜日という現実は着々と近づいていて逃れようのない物なのでしょうがないのですが。
そんな、はるです。
不二子さんはと言いますと、食事を終えて2階の別荘で食休みです。たまに顔を見せてくれる姿がとてもぷりてぃー
可愛いです。
ぴんくまうすの時は量を増やすまでにそう時間は掛かりませんでしたが、ファジーになってからは思いの外時間が掛かりそうです。
しかし、うろこなど、細かな部分で成長しているということは垣間見れます。
着実に大きくなっているということに喜びを覚えます。
このまま元気に育っておくれ。
もう吐きもどしとか、やめてくれよな。