給餌、やんちゃの不二子
本日は本を読み、小説を書き進め、友人と戯れ、そんな充実した一日でした。
しかし小説はペースは上がっていないために新人賞へと間に合うか、怪しいです。そんな気持ちを掻き消すかのようにギターを振り回しました。GREEN DAY、いいよね。
しかし連休ももう気が付けば後半戦。早いものです。むしろ早すぎる。なんでこうなった。
しかしの隅で現実小三郎がアップを始めています。そんな姿にただただ恐怖するしかないのか、私は。連休明けに待っている鬼の様な納品の山、そして母校での講演?ふぁっく。どうしたらそんな現実から逃げることが出来るのか、否、逃げるわけではない。戦略的撤退だ。私は健康優良日本男児。逃げるなどといった無様な姿は見せない。
しかしまともに戦って勝てる相手ではない。
至急増援と支給物資を求む。あわよくばそのまま現実小三郎を討伐して頂きたい。
そんな、はるです。
本日は給餌です。
表題の通り、給餌です。地味に動いているあたり、お腹は空いているのでしょう。
一先ず解凍し、別荘へと近づけると
蛇団子の出来上がり、ただ、不二子さんや、
無理があるんで無ぇのけ?んだら絞め方しよったら食べれへんやろう。
マウスさんが「グエっ」ってなってるじゃん。
結局凄い無理してるし、何のこだわりがあるのですか。
君は阿呆か、しかしそんな姿も可愛い。素晴らしい。可愛いは正義です。
そしてそんな無茶をするもんだから落ちてるじゃない。まぁ、そんな無茶をすれば落ちもしますよ。馬鹿、馬鹿可愛い。
その後、無事完食。流木に絡みながらこちらを見ている姿がかわいかった為、写真を撮ろうとするもすぐに隠れられました。
最近、動きが少なかったところでしたが、今日は良いものが見れました。
素晴らしいね。不二子さん。
それはそうと、ですね。
私事ではありますが、そもそもこのブログは本当に私事しか書いては居ないのですが。
当ブログの累計閲覧数が1000件を超えまして。
この様な駄文を読んでくれている人が居るという事実は自分が少しでも認められた様な気がして嬉しいわけでありまして。
本当にありがとうございます。
今後とも、宜しくお願い申し上げます。