給餌、団子の不二子
やっと、火曜日といいますか、まだ、火曜日といいますか。
どちらにせよ、火曜日は火曜日であり、今週もはじまりまだ2日しか経っていないことには変わりはありません。
知人の妊娠が発覚したり、なんか、こう。今週は何かと考えさせられる。事が多い気がします。
その知人は19歳。私の2つ下だった気がしますが。純粋におめでとうが言えない自分が居ます。
経済力、精神的な面、今後の生活。いろいろと心配要素が多いような気がしてなりません。
自分がひねくれているのか、そこに関しては分かりませんが、なんにせよ命を軽く考えすぎてはいないか、と思ってしまったりもします。
不二子さんが食べ残したマウスを生ごみとして捨てている私がいうのはただのエゴだとは分かっていますが。
何とも、もやもやが消えません。
その靄は広がるあまり、愛知県半田市一帯へと広がりました。
靄の中では何が起きているのか、外からは分からない。しかし中からは悲鳴とも笑い声とも取れる声が響いてきます。
周りの人々は気味悪がり、目を逸らしました。翌朝、靄は愛知県一帯を覆っていました。もう中から声は聞こえません。
気象庁の情報によるとその靄は凄まじい勢いで拡大しているとのことです。
そんな、はるです。
色々雑務を片付け、ぼうっとしているとシェルターから顔を出して居る不二子さん。
前回の給餌から大体5日。
5日ってほぼ一週間。
もうすぐ、7月も終わり、大体次月の始まりに脱皮をしている不二子さん。
なら月末の拒食が始まる前に栄養を。
そう思い、解凍。
ファジー、個別で袋に入っているおかげで解凍がとても簡単。
しかしコップで解凍していると浮いてくる。
なにか、改善策を考えねば。
そして、時間が掛かる。
不安なのでお湯で20分ほど解凍。そしてお湯を変え、温めなおし。
長い。地味に長い。
しかし温めなおしをすることにより不二子さんは団子になります。
生きていると錯覚するのか、絞めてくれます。
そんな姿を見ると思わずにやけます。
一頻にやけてから、ゲージのガラスに映った気持ち悪い顔をみて我に返ります。
食べるペースも随分と早くなってきました。
しかし、丁度記事を書き始める直前に上げたのですが、食べ終わったようで、
なんか、不二子さんがこっちみとる。
舌、チョロチョロしながら、めっちゃこっちみとる。
身体を起こして見ようとすると隠れる。
しかし、1行打ち込む前に顔を出してくる。
だるまさんがころんだか!
可愛い奴め。
足りないのだろうか。そんな訳はないと思いますが。
あげて吐きもどしをしようものなら少し前のトラウマが蘇ります。
隠れながら撮った一枚。
可愛い。
明日もがんばろう。
それはそうと、本当に、誰かいませんか。アオダイショウ、見つけた人。
1歳くらいの70CM位の子。見ませんでしたか。
半田市で。
アオダイショウの卵でもいいです。
目撃情報を求めます。
割と本気です。めずらしく。
なにとぞ、なにゆえ、よろしくおねがいもうしあげたてまつりまする。
崩壊しすぎてもうよくわかりません。